英語が苦手な子がたった60日で東大レベルに? 7+Englishの紹介
60日であなたの英語力が変わる?
あなたは「60日で英語力が劇的に変化する」「60日の勉強で東大入試の英語の過去問も解けるようになる」と言われて信じることができますか?
ちょっとにわかには信じがたいですよね。「60日で東大入試の問題が解けるようになるなら、大手の予備校の英語の先生たちは商売あがったりじゃないか!」と思いますよね。
でも、あるメソッドを使えば、そのような夢みたいな話も決して夢ではなくなるんです。
今回はその「あるメソッド」を使って、子どもの英語力を劇的に伸ばす英語教材「7+English(セブンプラスイングリッシュ)」を紹介したいと思います。
英語力が短期間で上がる「七田式」とは?
英語力が劇的に上がる魔法のような英語学習法の名前は「七田式」といいます。
理論を提唱した七田式の創始者、七田眞氏は島根県の出身。実は学生時代は英語の成績が非常に悪く学校内における英語の成績は学年でも最下位に近いほどだったといわれています。そんな七田氏は高校2年生のときに「このままではいけない」と思い、独学で英語学習を始めるんですが、なんといっても同級生にすら追いついていない英語力だったわけですから、独自の方法で英語の学習を始めたんです。
その結果、七田氏の英語力は短期間でメキメキと向上。60日ほどで学年で最下位に近い成績を取ってしまう七田氏が、授業中に英語教師の出した誰も解けない東大入試の過去問をスラスラと解いてしまうまでに成長したんです。
このような話を聞くと、七田氏がどのような方法で英語を勉強したのかが気になりますよね。
七田氏の英語学習のポイントは、ズバリ「日本語に直さない」でした。
実は日本人が英語ができない理由の大きなポイントは「頭の中で日本語⇔英語の翻訳を無意識にやってしまう」という点にあったんです。
言われてみると確かに、英語を話そうとするときに「日本語でいう〇〇って英語でいうとなんだったっけ…?」って思い返してますよね。あるいは英語の文章などを読むときに「えーっと、××って単語は日本語で△△って意味だから…」と考えちゃってますよね。この作業をすることにより、人間の脳みそは「日本語⇔英語の変換を行う」という処理と「英単語の意味を記憶しておく」とう処理の2つをすることを求められるので、単純に日本語の言葉を覚えていくよりも2倍以上負担がかかることになってしまうんです。
例えば「one」という単語があるとして「英語ではone 日本語では1」と思えるのではなく、「one」は「one」として覚えることで脳みそのリソースを減らす工夫をするんです。
また、よく使うフレーズをフレーズごと覚えてしまうというのもあります。
我々が日本語をしゃべる時でも、いちいち「私」「は」「お腹」「が」「空いた」「だから」「何か」「食べたい」と区別してこれを並び替えて覚えるなんてしないですよね。「お腹空いたからなんか食べたい!」とフレーズとして覚えてしまっていると思います。このように、よく使うフレーズをそっくりそのまま記憶してそのレパートリーを増やすことによってスラスラと日本語が話せるようになっているはずです。
これを英語でも同じようにすることで、スラスラと英語を喋れるようにするのです。
60個のパターンを覚えれば英語は喋れる
七田氏の研究により、英語がスラスラと日常会話レベルとして喋れるためには60個のパターンを覚えればよいというのが分かりました。
でも、「60個も覚えきれないよ」と思いますよね。
実は七田式のあるメソッドを使えば、この60個のパターンを簡単に覚えることができるんです。
そして、その記憶のメソッドをふんだんに散りばめたのがこの「7+English」になるわけなんです。
7+Englishの価格は?
さて、こんなにわかに信じがたい英語の学習教材、仮にすごく効果のあるものだとしてもその価格は高いんじゃないかと思いますよね?
実は、価格も非常にお値打ちなんです。
その額、なんと19800円!(税抜)
19800円で、約6時間分の学習CDとフレーズ集、フレーズ解説書がついてきます。
一般的な英語教室がひと月で1万円近くしますし、数ヶ月行ったくらいではなかなか英語力が完璧には身につきませんからそのことを考えると19800円は非常にお値打ちではないでしょうか。
あなたもぜひ、7+Englishで英語力が劇的に向上するのを体感しませんか?