家族みんなで英語を学ぼう　産経オンライン英会話Plusの紹介

1. 大人も子どもも英語を学びたい！　でもお金が‥
2. レッスンを分け合えるってどういうこと？
3. レッスンを分け合えるだけではない　他にもいろんなポイントが！
4. 今すぐ無料体験レッスンを

大人も子どもも英語を学びたい！　でもお金が‥

最近では大人から子どもまで広く英語学習の需要が高まってきています。
大人はビジネスの国際化がどんどん進展し、仕事において英語を喋れるようになる必要がある場面というのが増えてきました。子どもは2020年から小学校における英語授業の必修化に伴い、少しでも早くに英語に慣れるよう自宅でも英語を勉強する必要が出てきていると思います。
こうなると、家族みんなが英語の学習をする必要があるという話になるかと思いますが、家族みんなで英語の勉強をしようとすると、「お父さんはビジネス英語が学べるA社で、お母さんは日常英会話が学べるB社で、子どもたちは子供向けの英会話教育に力を入れているC社で…」みたいな感じで、毎月の英語学習にかかる費用だけで数万円ということになりかねません。よほどお金持ちの家であれば、月に数万円かかっても大した負担ではないのかもしれませんが、一般家庭ではとてもじゃないけど大きすぎる負担ですよね。
しかも、家族みんながいつもいつもレッスンに参加できるとは限りません。お父さんの仕事が忙しくてレッスンに参加できない週があったり、子どもが体調を崩してしまってレッスンに参加できない週もあることでしょう。そういうときにその分がムダになってしまうのはもったいないですよね。
そこで今回は、1人分の料金で家族みんなでレッスンを分け合える、「産経オンライン英会話Plus」を紹介したいと思います。

レッスンを分け合えるってどういうこと？

「家族みんなでレッスンを分け合える」といわれてもピンとこないですよね。
そこでまずは、産経オンライン英会話Plusの料金体系について説明します。
産経オンライン英会話Plusでは「プラン200」「プラン620」「プラン1240」の3つのプランがあります。それぞれのプラン名についている数字相当のコインが毎月付与され、そのコインを1レッスン当たり20コイン消費することで授業を受けることができます。つまり、プラン200であれば200コインが毎月付与されるので、1ヶ月に10回のレッスンが受けられることになりますし、プラン620なら620÷20で31回分、プラン1240なら1240÷20で62回分のレッスンが毎月受けられます。
この回数を1アカウントにつき、最大5つまで登録できるサブアカウントと共有することができるんです。
例えば家族4人でプラン1240に加入した場合、家族の各々が2日に1回レッスンを受けられる計算になります。そしてプラン1240の料金は月額12100円なので、家族一人当たりの月額料金は3000円強。かなりコンパクトに抑えることができていますよね。
しかも、サブアカウントを通じてレッスン回数を共有できるので、例えばお父さんの仕事が立て込んでレッスンに行けない時は、家族の別の誰かがレッスンを受ければ料金を無駄にすることもありません。
ちなみに、プラン200の価格は月額4620円、プラン620の価格は月額6380円ですから、家族の人数に合わせてプランを選んでみるといいですね

レッスンを分け合えるだけではない　他にもいろんなポイントが！

産経オンライン英会話Plusの魅力はレッスンを分け合えることだけではありません。他にもいろんなポイントがあります。
まず、レッスン開講時間が非常に長いこと。早朝から深夜までレッスンが開講されているので、お母さんは家族が仕事や学校に行った後の午前中の時間を使って、子どもたちは学校から帰ってきた夕方の時間を使って、お父さんは仕事から帰ってきて夜寝る前に…みたいな感じで色んな時間でレッスンを受けられるのが魅力です。
他にも1日何度も授業を受けられるのが魅力。通常は1日あたり1レッスンまでですが、コインを2倍使えば1日に2回以上のレッスンを受けることも可能です。
レッスンを受けてみたけどイマイチよく分からなかったというときは2回受けてみてもいいかもしれませんね。
また、講師の質が高いのも魅力です。講師は採用されるまでに5段階の選考を受けており、その採用率はなんと1.2％！　厳しい難関を潜り抜けた講師たちだからこそ、非常に満足度の高いレッスンが受けられるんですよ。