魔法のペンで英語がみるみる上達!? 「しちだの魔法ペン」とは
どうすれば子どもの英語能力が上がるんでしょうか?
あなたのお子さんは英語の勉強をしていますか?
世界がどんどん国際社会へと変化していっている今、お子さんが将来国際社会で活躍できるように早いうちから英語を学習させるという親御さんは年々増えていっています。
でも、子どもに英語を習得させるためには正しい方法で英語を学習させなければなりません。
例えばあなたは子どもに「りんごは英語で『apple』って言うんだよ~」とか教えていませんか? あるいは子どもに英文法を学ばせていませんか?
実はこれらの教え方は子どもの英語能力がなかなか成長しなくなる大きな要因の一つなのかもしれません。
今回は、そういった問題を解決して、子どもにみるみる内に英語を習得させることができる「しちだの魔法ペン」を紹介したいと思います。
しちだの魔法ペンはなぜ子ども英語能力を上げるのか
しちだの魔法ペンがなぜ子どもの英語能力を向上させるかの前に、上で書いた「りんごは英語で『apple』って言うんだよ~」という教え方や子どもに英文法を学ばせることがなぜ良くないかを説明します。
まず、前者についてですが、はっきり言って子どもの多くは「英語で何というか」と「日本語で何というか」を区別していません。
日本語に置き換えてみると分かりやすいんですが、大人の場合目上の人には敬語で話し、友人や目下の人に対してはいわゆる「タメ口」で話すというように使い分けるものの、子どもって同世代の子どもに対しても目上の人に対しても「タメ口」で話しますよね。つまり、TPOに合わせて話し方を変えるという能力がそもそも身に付いていないんです。
なので、子どもにどれだけ「りんごは英語で『apple』って言うんだよ~」なんて教えても、日本語を使わなければいけないタイミングと英語を使うタイミングの区別がついていないので適切に使えないんです。子どもにとっては赤くて丸い果物は「りんご」でもあり「apple」でもあるだけなんです。
また、文法にしてもそう。我々が子どもに日本語を教える際に、いちいち日本語の文法を教えたりしないですよね。それでも子どもが勝手に適切な日本語を話せるようになっていくのは、文法なんか意識しなくても、「フレーズ」で言葉を覚えて、試行錯誤しながら「この場面ではこのフレーズを使うのが良いんだ」というのを自然と身につけていくんです。
つまり、肝心なのは①見たものをそのまま英語として覚えさせること②状況に合わせたフレーズを理解させて、正しい状況で正しいフレーズを出すことができるように導いてあげることが大事なんです。
しちだの魔法ペンはこの2点を非常に大切にします。
魔法ペンで専用の冊子をタッチすることにより、まずは日本語でどういう状況なのかを説明します。それをしっかり子どもが理解した後で、その様子を英語だとどういうのかというのを説明してくれます。それにより子どもが、情景と音をリンクさせるようになるんです。
また、それを何度も繰り返すうちに、子どもは「こういう状況であればこういうフレーズを使うのが正しいんだ」というのを勝手に理解・記憶していきます。そうすればもうこっちのもの。気がつけば子どもは勝手に英語を話せるようになるんです。
1日わずか7分で英会話のフレーズをインプットできるように
ところで、子どもの集中力ってすごく短いですよね。遊んでいる時ですらちょっとの時間ですぐ別の遊びに切り替わっていたりしてて、こういう英語の学習をさせようとしている人にとっては「うちの子、ちゃんと集中力が続くのかしら」とちょっと心配になるかもしれません。
ですが、大丈夫。しちだの魔法ペンは1回あたりの学習が最短7分から可能。空きやすいお子さんでも集中力の続く範囲で学習させることが可能ですし、ほんのちょっとの時間でも遊びながら学習できるので、車での移動時間やちょっとした待ち時間でも学習できるのが魅力なんですよ。
しちだの魔法ペンの価格は?
しちだの魔法ペンの価格は29800円。高いと思うかもしれませんが、子ども向けの英会話教室は月に8000円前後するところもありますし、教室で購入する教材の価格なども考えると29800円で買い切りなのは長い目で見ると絶対にお得です。
あなたのお子さんもぜひ一度「しちだの魔法ペン」で英語を勉強してみませんか?